【温泉】四国(しこく)地方のおすすめ温泉地 10選

16/08/2020

この記事の内容

四国地方の温泉の特徴

四国の温泉と言えば、日本最古の温泉である「道後(どうご)温泉」が非常に有名ですが、海や山に囲まれた自然豊かな四国地方には、良質な温泉が点在しています。

山間の秘境にある温泉や海辺のリゾートにある温泉など、個性的な温泉も多いので、こんぴら詣で、讃岐(さぬき)うどん巡り、祖谷渓(いやだに/いやけい)や足摺岬(あしずりみさき)観光などと一緒に、温泉巡りをしてみてはいかがでしょうか?

このコラムでは、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の四国4県にあるオススメ温泉について、ご紹介します。

これから紹介する温泉の場所は、この記事の一番下にある地図でご確認ください。

1.【愛媛県】道後(どうご)温泉

3000年以上の歴史を持つ道後温泉は、日本書紀(にほんしょき)、源氏物語(げんじものがたり)、万葉集(まんようしゅう)にも登場する日本最古の温泉で、聖徳太子(しょうとくたいし)から正岡子規(まさおか しき)、夏目漱石(なつめ そうせき)など多くの文人墨客が訪れています。

1894年に建てられた道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)は温泉街のシンボルで、国の重要文化財にもなっています。源泉は29本ありますが、現在稼動しているのは18本。泉質は単純温泉で、神経痛、関節痛、冷え性、胃腸病、疲労回復などに効果があるとされています。

代表的な宿泊施設

道後御湯(どうごみゆ)

道後温泉から湯を引いている和モダンな宿。30の客室全てに、道後温泉から引き湯をした露天風呂が付く。最上階には、展望大浴場と露天風呂の他、スカイラウンジや屋上デッキがあり、城下町を一望できる。メインダイニングでは、鯛めしなど愛媛の四季を味わえる料理がいただける。

住所愛媛県松山市道後鷺谷町(えひめけん まつやまし どうごさぎだにちょう)2−20
URLhttps://www.dogomiyu.jp/
電話番号089-931-7111
価格帯44,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考

道後温泉 ふなや

1627年創業の老舗温泉旅館。夏目漱石(なつめ そうせき)や正岡子規(まさおか しき)など多くの文人が訪れ、渓流が流れる約5000m2の庭園「詠風庭(えいふうてい)」に句碑も残る。温泉は、道後温泉の源泉を引いている。夕食は、瀬戸内の旬の食材を活かした懐石や、本格フレンチコースで。川席(かわせき)料理も人気。

住所愛媛県松山市道後湯之町(えひめけん まつやまし どうごゆのまち)1−33
URLhttp://www.dogo-funaya.co.jp/
電話番号089-947-0278
価格帯26,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食付き)
備考日帰り入浴ができます。
日帰りプランがあります。

2.【愛媛県】鈍川(にぶかわ)温泉

鈍川温泉は道後温泉と並ぶ愛媛県の名湯で、奈良(なら)時代に発見され、今治藩(いまばりはん)の湯治場ともなっていました。楢原山(ならばらさん)を背に、鈍川渓谷を挟んで、温泉旅館が6軒と町営の立ち寄り湯「鈍川せせらぎ交流館」が並びます。

春は桜、秋は紅葉と、自然の絶景が楽しめる山間の温泉地です。

泉質は、ラドンを含むアルカリ性単純温泉で、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、痔、疲労回復など。「美人の湯」としても有名です。

代表的な宿泊施設

美賀登(みかど)

渓流沿いに建ち、大浴場から鈍川渓谷と川の流れを一望できる静かな温泉旅館。夕食には、鈍川(にぶかわ)名物「いのぶた鍋」と、瀬戸内の山海の幸を使った会席料理がいただける。

住所愛媛県今治市玉川町鈍川庚(えひめけん いまばりし たまがわちょう にぶかわ かのえ)773−1
URLhttps://www.mikado-nibukawa.ehime.jp/
電話番号0898-55-2360
価格帯12,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考ペット同伴ができます。(要相談)

カドヤ別荘(かどやべっそう)

山間に建つ、料理自慢の温泉旅館。旅館建設時に発掘された巨大岩のある岩風呂がある。夕食は、瀬戸内の新鮮魚介を使った会席料理。鈍川温泉名物の「キジ鍋」「いのぶた鍋会席」、今治(いまばり)名物「宝楽焼(ほうらくやき)」も用意されている。

住所愛媛県今治市玉川町鈍川甲(えひめけん いまばりし たまがわちょう にぶかわ かぶと)280
URLhttp://www.kadoyabs.jp/
電話番号0898-55-2310
価格帯20,000円~(大人2名の合計宿泊費:夕朝食付き)
備考※今治駅より無料送迎があります。(要予約)
小型犬のみ宿泊可能です。

3.【香川県】琴平(ことひら)温泉

「こんぴらさん」こと金刀比羅宮(ことひらぐう)は、いまから400年前の江戸(えど)時代から、1368段の石段を登って「こんぴら詣で(こんぴらもうで)」をする参拝客が絶えることのない、由緒ある神社です。

琴平温泉は、金刀比羅宮の門前町である琴平町に1997年に発見された温泉で、3つの源泉から毎分約400Lのお湯が湧き出ています。

泉質は塩化物泉で、 神経痛、関節痛、筋肉痛、皮膚病などに効果があると言われています。

代表的な宿泊施設

ことひら温泉 琴参閣(ことひらおんせん ことさんかく)

琴平(ことひら)駅より徒歩4分、金刀比羅宮(ことひらぐう)の表参道まで徒歩5分の所にある、上品な雰囲気の温泉旅館。名物のバラ風呂をはじめ、展望浴室、展望露天風呂など趣向を凝らしたお風呂が楽しめる。数寄屋造り(すきやづくり)の料理茶屋でいただく、地元の食材を使った四季折々の旬の料理が評判。

住所香川県仲多度郡琴平町(かがわけん なかたどぐん ことひらちょう)685−11
URLhttps://kotosankaku.jp/
電話番号0877-75-1000
価格帯14,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食付き)
備考※琴平駅より無料送迎があります。(要予約)
エステやマッサージが受けられます

湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭(ゆもとこんぴらおんせんはなのゆ こうばいてい)

金刀比羅宮の門前町に建つ温泉旅館。ひのき露天風呂、はな露天、あわ露天など、3つの温泉処で15種類の趣向を凝らした温泉が楽しめる。ライブキッチンスタイルの夕食と、オープンキッチンで作る60種類の出来立て料理から選べる朝食ビュッフェが人気。

住所香川県仲多度郡琴平町556−1
URLhttps://www.koubaitei.jp/
電話番号0877-75-1111
価格帯25,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食付き)
備考※琴平(ことひら)駅・琴電琴平(ことでん ことひら)駅より無料送迎があります。(要連絡)
マッサージコーナーや客室でマッサージが受けられます。

4.【香川県】塩江(しおのえ)温泉

讃岐(さぬき)山脈の山間、閑静な場所にある塩江温泉は、奈良時代に行基(ぎょうき)という僧侶が発見、別の著名な僧侶 空海(くうかい)によって湯治場として伝えられたという由緒ある温泉です。

温泉郷の中心には香東川(こうとうがわ)が流れ、初夏には塩江(しおのえ)名物のホタル、秋には紅葉を目当てに多くの観光客でにぎわいます。「あめご料理」や「イノシシ料理」も名物です。

泉質は硫黄泉、効能は皮膚病、神経痛、リウマチ、糖尿病などで、美肌効果も期待できます。

代表的な宿泊施設

夕凪の湯 HOTEL花樹海(ゆうなぎのゆ ほてるはなじゅかい)

峰山(みねやま)緑地公園の東側に建つ、自然に囲まれた温泉ホテル。満天の星空が見える展望パノラマ大浴場からは、高松(たかまつ)市と瀬戸内海(せとないかい)が一望できる。夕食には、瀬戸内海と郷土の風味を活かした会席料理が4種類用意されている。

住所香川県高松市西宝町(かがわけん たかまつし さいほうちょう)3-5-10
URLhttps://www.hanajyukai.jp/
電話番号087-861-5580
価格帯32,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食つき)
備考※高松駅・高松港より無料送迎があります。(要予約)
日帰り入浴ができます。

新樺川(しんかばかわ)観光ホテル

山の斜面、川沿いに建つ昔ながらの温泉ホテル。すべての客室に温泉が引かれ、24時間いつでも温泉を楽しめる。四国八十八カ所巡りの最終目的地である「大窪寺(おおくぼじ)」に最も近い宿。夕食には、四季折々の山の恵み満載の会席料理がいただける。

住所香川県高松市塩江町安原上東(かがわけん たかまつし しおのえちょう やすはらかみひがし)1-6
URLhttps://shinkabakawa.com/
電話番号0120-112-602
価格帯10,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考※塩江(しおのえ)バス停より無料送迎があります。(要連絡)
日帰り入浴ができます。

5.【香川県】小豆島(しょうどしま)温泉

瀬戸内に浮かぶ小豆島は、日本で初めてオリーブ栽培に成功した「オリーブの島」で、小豆島出身の小説家である壷井栄(つぼいさかえ)が書いた「二十四の瞳」という小説で有名です。

湯元(ゆもと)オリーブ温泉、里枝(さとえ)温泉などの数種類の温泉の他、立ち寄り湯もあり、島内観光しながら湯めぐりするのもオススメです。

泉質は単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉で、神経痛、筋肉痛、肩こり、関節痛、皮膚病、冷え性、疲労回復などに効果があるとされています。

代表的な宿泊施設

小豆島(しょうどしま)国際ホテル

エンジェルロードに隣接し、瀬戸内海に面して建つ大型リゾートホテル。客室はすべてオーシャンビュー。四方を海に囲まれた波打ち際の露天風呂やガーデンプールがある。食事には、瀬戸内(せとうち)の海の幸と小豆島の山の幸、両方が味わえる。

住所香川県小豆郡土庄町甲(かがわけん しょうずぐん とのしょうちょう こう)24−67
URLhttp://www.shodoshima-kh.jp/
電話番号0879-62-2111
価格帯9,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考※土庄(とのしょう)港より無料送迎バスがあります。(要予約)

ベイリゾートホテル小豆島

瀬戸内海に面して建つ、全室オーシャンビューのリゾートホテル。温泉は地下1600mより汲み上げた自家源泉。眺望抜群の最上階展望大浴場からは、星空や瀬戸内の景色を一望できる。夕食は、瀬戸内の新鮮な魚介や島の名産を使った郷土色あふれる会席料理、また小豆島こだわり食材を使ったビュッフェが楽しめる。

住所香川県小豆郡小豆島町古江乙(かがわけん しょうずぐん しょうどしまちょう ふるえおつ)16−3
URLhttp://bayresort-shodoshima.jp/
電話番号0879-82-5000
価格帯7,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考※島内各港より無料送迎バスがあります。(要予約)
オリーブエステやマッサージが受けられます。

6.【徳島県】祖谷(いや)温泉

北海道のニセコ薬師(やくし)温泉、青森県の谷地(やち)温泉と並び「日本三大秘湯」の一つとされる祖谷温泉は、秘境「祖谷(いや)渓谷」沿いにある温泉です。

周辺には、国の天然記念物の大歩危(おおぼけ)峡、県指定天然記念物の黒沢湿原(くろぞうしつげん)、四国霊場第66番札所「雲辺寺(うんぺんじ)」、「かずら橋(かずらばし)」などの見どころも多く、一年中観光客の絶えないエリアです。

泉質は炭酸水素塩泉、効能は神経痛、リウマチ、腰痛、関節痛、冷え性、高血圧、打撲、疲労回復、美肌などとなっています。

和の宿 ホテル祖谷温泉(わのやど ほてる いやおんせん)

秘境の祖谷(いや)渓谷に佇む、一軒だけの温泉宿。客室から眺める祖谷渓谷の景色が圧巻。ケーブルカーで170mほど降りてゆく源泉かけ流しの露天風呂が人気。食事には、祖谷の大自然が育んだ山菜や川魚の会席料理を、渓谷に面した展望レストランでいただける。

住所徳島県三好市池田町松尾松本(とくしまけん みよしし いけだちょうまつおまつもと)367−28
URLhttps://www.iyaonsen.co.jp/
電話番号0883-75-2311
価格帯40,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝夕食付き)
備考※塩江バス停より無料送迎があります。(要連絡)
日帰りプランがあります。

渓谷の隠れ宿 祖谷美人(いやびじん)

祖谷渓谷を目の前に臨む温泉旅館。8室+離れスイートの全てが露天風呂付客室なので、渓谷を眺めながら、24時間いつでも温泉を堪能できる。囲炉裏個室で味わう食事は、地元食材にアレンジを加えた会席料理。シメには祖谷そばがいただける。地元そばの実と湧き水を使った手打ちそば屋も併設。

住所徳島県三好市西祖谷山村善徳(とくしまけん みよしし にしいややまむら ぜんとく)9−3
URLhttps://iyabijin.jp/
電話番号0883-87-2009
価格帯40,000円~(大人2名の合計宿泊費:夕朝食付き)
備考

7.【徳島県】大歩危(おおぼけ)温泉

四国山脈を横切る吉野川(よしのがわ)が、長い時間をかけてつくった天然記念物の大歩危渓谷。大歩危温泉は、その渓谷に湧いています。

巨岩、奇岩が約5㎞続く大歩危渓谷の下流には、岩肌が穏やかな小歩危(こぼけ)渓谷があり、ダイナミックな渓谷美とともに、秋の紅葉や夏の深緑も美しいところです。

泉質は単純温泉で、関節痛、神経痛、皮膚病、婦人病、胃腸病、糖尿病などに効果があるとされています。

代表的な宿泊施設

峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか(おおぼけきょう まんなか)

渓谷沿いに建つ自然に囲まれた温泉旅館。露天風呂からは、眼下に広がる大歩危峡の景観を眺めることができる。食事は、大歩危ならではの旬食材を使った山の幸、川の幸が中心の郷土料理。ご当地料理の「お美姫鍋(おみきなべ)」も人気。

住所徳島県三好市山城町西宇(とくしまけん みよしし やましろちょう にしう)1644−1
URLhttps://www.mannaka.co.jp/hotel/hotel.html
電話番号0883-84-1216
価格帯15,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考※大歩危(おおぼけ)駅より無料送迎があります。(要連絡)
日帰り入浴ができます。

サンリバー大歩危(おおぼけ)

剣山(つるぎさん)国定公園内の大歩危・小歩危近辺にあるレトロな雰囲気の温泉旅館。展望大浴場からは、眼下に大歩危、小歩危の渓谷美や、日本一の激流と言われる吉野川が一望できる。季節の野菜や川魚など、地元食材を活かした郷土料理が自慢。

住所徳島県三好市山城町西宇(とくしまけん みよしし やましろちょう にしう)1259-1
URLhttp://www.oobokeonsen.jp/
電話番号0883-84-2111
価格帯13,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考※大歩危駅、小歩危駅より無料送迎があります。(要連絡)
日帰り入浴ができます。

8.【徳島県】鳴門(なると)温泉

鳴門は四国八十八ヶ所のお遍路(おへんろ)の拠点として、また、鳴門の渦潮(なるとのうずしお)観光で、長く親しまれてきたところです。

鳴門海峡に面して温泉宿が点在する鳴門温泉では、どの宿も海の眺望が素晴らしく、地元で獲れる海産物の料理をいただくことができます。

泉質は炭酸水素塩泉、塩化物泉で、冷え性、神経痛、肩こり、疲労回復、美肌効果があると言われています。

代表的な宿泊施設

アオアヲ ナルト リゾート

瀬戸内海(せとないかい)国立公園内の鳴門(なると)海峡に面して建つ、南欧風の大型リゾートホテル。8階建ての本館と、9階建ての南館に208室ある客室は、すべてオーシャンビュー。露天風呂、展望風呂、プール、テニスコート、エステなど施設も充実している。

食事はフランス料理、郷土料理、海鮮料理、日本料理、炭火焼の5つのレストランから好みに合わせて選べる。

住所徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛(とくしまけん なるとし なるとちょう とさどまり うらおおげ)16−45 字(あざ)
URLhttps://aoawo-naruto.com/
電話番号088-687-2580
価格帯23,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食付き)
備考※徳島空港より無料送迎があります。(要予約)
アロマ&タラソテラピーサロンでエステが受けられます。(女性専用)

ホテルリッジ

瀬戸内海(せとないかい)国立公園内に建ち、眼下に鳴門(なると)海峡を望む客室10室の高級温泉リゾートホテル。

鳴門の旬の食材を活かした夕食は、敷地26万4000㎡で枯山水式日本庭園のある有形文化財指定「万里荘」の和懐石か、フレンチベースのカリフォルニア・キュイジーヌレストラン「カリフォルニアテーブル」のフレンチコースでいただける。

住所徳島県鳴門市瀬戸町大島田中山(とくしまけん なるとし せとちょう おおしまだなかやま )1-1
URLhttps://hotel-ridge.co.jp/
電話番号088-688-1212
価格帯72,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食付き)
備考※最寄り交通機関より送迎があります。(要予約)
※タラソテラピーなどのエステが受けられます。

9.【高知県】土佐山(とさやま)温泉

高知市内から車で約30分のところにある土佐山温泉は、昔から山間の温泉地として多くの人が利用してきました。過疎化が進む危機感の中、1998年に地域住民たちの力によって、土佐で生まれた自然素材を生かした「オーベルジュ土佐山」が生まれ、今では土佐グルメを堪能できる自然豊かな温泉地として多くの観光客が訪れています。

泉質はフッ化物イオン、総硫黄、メタホウ酸、筋肉痛、肩こり、美肌、疲労回復に効果があるとされています。

代表的な宿泊施設

オーベルジュ土佐山(とさやま)

高知(こうち)市街から30分の閑静な場所に建つオーベルジュスタイル(地元の食材を使った料理を楽しむことがメインのホテル)の温泉ホテル。建築、料理、サービス、全てにおいて土佐山にこだわった地産地消の宿。テレビも時計もなく、日常生活を忘れたひと時を楽しめる。4部屋のみの離れのヴィラが人気。開放感ある露天風呂から土佐山の自然が眺められる。食事は、地元の新鮮な旬食材を使った和風創作料理。

住所高知県高知市土佐山東川(こうちけん こうちし とさやま ひがしかわ)661
URLhttp://orienthotel.jp/tosayama/
電話番号088-850-6911
価格帯44,000円~(大人2名の合計宿泊費:朝食付き)
備考※オリエントホテル高知より無料送迎バスがあります。(要予約)
日帰り入浴ができます。

10.【高知県】あしずり温泉

あしずり温泉は、四国最南端の足摺(あしずり)岬にある南国情緒いっぱいの温泉地。黒潮が押し寄せる海を眼下に見下ろす岬に、オーシャンビューの宿が10軒点在しています。

刻々と移り行く景色の中で、最も美しいのは日の出と日の入りの時間。岬の近くには、初日の出のメッカとして有名な第38番札所「金剛福寺(こんごうふくじ)」もあります。

泉質はラジウム泉、効能は神経痛、皮膚病、婦人病、冷え性、疲労回復、高血圧、動脈硬化、痔などと言われています。

代表的な宿泊施設

足摺(あしずり)国際ホテル

あしずり温泉郷の高台に建ち、窓いっぱいに広がる自然を眺望できる温泉ホテル。太平洋を見下ろす露天風呂が好評。夕食には、太平洋の海の幸を贅沢に盛り込んだ料理やシーフードバーベキューがいただける。

住所高知県土佐清水市足摺岬(こうちけん とさしみずし あしずりみあsき)662
URLhttps://www.ashizuri.co.jp/
電話番号0880-88-0201
価格帯12,000円~(大人2名の合計宿泊費:食事なし)
備考※足摺岬までの送迎があります。(要相談)
※足摺岬展望台でのスターウォッチングがあります。
※天然記念物「白山洞門(はくさん どうもん)」までの早朝ウォーキングがあります。

まとめ

四国というと、大ヒットしたアニメ映画「千と千尋の神隠し(せんとちひろのかみかくし)」の湯屋のモデルになったと言われる「道後(どうご)温泉本館」がある「道後温泉」だけが注目されがちですが、小さな温泉郷や、風情ある一軒宿の温泉、山間の秘湯、海辺のリゾート温泉など、魅力的な名湯が沢山あります。

観光名所を訪れた後に、温泉でゆったり過ごせば、きっと旅の楽しさも倍増しますよ!ぜひ、四国観光に合わせて温泉巡りも楽しんでみてくださいね!