【首都圏】埼玉西部エリア(川越(かわごえ)・所沢(ところざわ)・秩父(ちちぶ))のおすすめ観光スポット10選

19/01/2020

埼玉西部エリア(川越・所沢・秩父)の特徴

埼玉西部エリア(川越・所沢・秩父)は、秩父山地から狭山(さやま)丘陵を越え、武蔵野(むさしの)台地に至るまでの起伏に富んだ地形です。

豊かな自然を肌で感じられると同時に、歴史的な建造物や文化がそのまま残された古き良き時代を体験することもできます。

これから紹介する観光スポットの場所は、この記事の一番下にある地図でご確認ください。

1.【川越】蔵造りの街並み

川越は、江戸時代に流行した、耐火建築である「蔵造り」を今も残す人気のエリアです。

「小江戸(こえど)」とも呼ばれ、重厚な建物と漆喰(しっくい)の黒壁が続く、武家時代にタイムスリップしたかのような街並みが続きます。

食事処もありますが、テイクアウトのフードを食べながら散策するのがおすすめ。衣料品、雑貨、アクセサリーを販売するショップもあり、見どころ満載のスポットです。

住所埼玉県川越市仲町(さいたまけん かわごえし なかまち)
営業時間
定休日
入場料
URLhttp://www.kawagoe-yell.com/category/sightseeing/kuradukuri-matinami
アクセス東武東上(とうぶとうじょう)線 川越駅東口、JR川越線 川越駅東口、西武新宿(せいぶしんじゅく)線 本川越(ほんかわごえ)駅から東武(とうぶ)バスに乗車。「一番街(いちばんがい)」下車すぐ

2.【川越】菓子屋横丁(かしやよこちょう)

蔵造りが並ぶ通りから一本横道に入ると、昔懐かしい駄菓子屋(だがしや)が立ち並ぶ「菓子屋横丁」があります。

明治の初め、寺社の門前町(もんぜんまち)として栄えた「川越」で、気取らない「江戸っ子」好みの菓子を製造したのが始まりとされます。今は、石畳(いしだたみ)の通りに沿って20件ほどの店が軒先を構えます。

団子やたい焼き、飴(あめ)菓子、カルメ焼きなど、今も伝統的な手法で作られる駄菓子ばかり。通りを抜ける間に醤油の焦げる匂いやハッカやニッキの香りが漂い、ついつい立ち寄りたくなります。

住所埼玉県川越市元町(さいたまけん かわごえし もとまち)2-7
営業時間9:00~17:00など(店舗により異なる)
定休日
入場料
URLhttps://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/kankospot/kurazukurizone/
アクセス東武東上線 川越駅東口、JR川越線 川越駅東口、西武新宿線 本川越駅から東武バスか小江戸巡回バスに乗車。
東武バス「一番街」下車 徒歩4分。小江戸巡回バス「菓子屋横丁」下車 徒歩1分。

3.【川越】大正ロマン夢通り

大正時代の風情を漂わせる商店街「大正ロマン夢通り」には、和洋折衷(わようせっちゅう)スタイルの町屋(まちや)造りと、洋風看板建築が今も軒を連ねています。

「大正ロマン」は、「ロマン主義」を基調としたヨーロッパのデザイン様式を取り入れた文化の総称。御影石(みかげいし)の石畳を歩くと、電線が1本もないことに気づくでしょう。

レトロな外観の建物ではカフェやピザの人気店も営まれ、フォトジェニックなエリアです。

住所埼玉県川越市連雀町(さいたまけん かわごえし れんじゃくちょう)13-15-9
営業時間
定休日
入場料
URLhttps://www.koedo.com/
アクセス西武新宿線 本川越(ほんかわごえ)駅 徒歩10分

4.【所沢】西武ゆうえんち

所沢の自然豊かな地にある「西武ゆうえんち」は、子ども向けのテーマパークです。

地上80mからの景色を望む「回転展望タワー」や「大観覧車」など、乗り物やアトラクションは常時20種類以上楽しめます。

夏には夜も楽しめるプールをはじめ、花火やビアガーデンなどイベントが盛りだくさんです。

冬の期間は、イルミネーションを使ったナイトイベントも開催され、1年中楽しめるアドベンチャースポットです。

住所埼玉県所沢市山口(さいたまけん ところざわし やまぐち)2964
営業時間10:00~17:00(変動あり)
定休日不定休
入場料中学生以上 1200円/60歳以上と3歳以上の子ども 600円
URLhttps://www.seibu-leisure.co.jp/
アクセスJR中央線国分寺(こくぶんじ)駅から西武多摩湖(せいぶたまこ)線にて西武遊園地駅前 下車
西武新宿線 西武多摩湖線 西武遊園地駅前 下車
西武池袋(いけぶくろ)線 西武球場前駅から山口線(レオライナー)にて遊園地西駅前または西武遊園地駅前でそれぞれ下車
備考※ 入園は営業終了時間45分前まで
※ アトラクション利用には別途料金が必要。アトラクション乗り放題の「ワンデーフリーチケット」もあります。

5.【入間】三井(みつい)アウトレットパーク入間(いるま)

「三井アウトレットパーク入間」は、お気に入りのブランド品などが手頃な価格で買えるショッピングモールで、200店舗以上が入居しています。

広いフロアを構え、冒険しているような気分で買い物ができます。東京からのアクセスもよく、ファミリーで訪れて、子どもも大人も楽しめるスポットです。

ショッピングだけでなく、レストランやフードコート、カフェも充実。30~60%OFFの品が豊富に揃っていますので、ゆっくり時間をかけて掘り出し物を見つけてください。

住所埼玉県入間市宮寺(さいたまけん いるまし みやでら)3169-1
営業時間【ショップ】10:00~20:00
※ 一部営業時間が異なる店舗あり
【レストラン】平日 11:00~21:00・土日祝 11:00~22:00
※ ラストオーダーは店舗により異なる
【フードコート】10:30~21:00
※ ラストオーダーは店舗により異なる
定休日不定休
入場料なし
URLhttps://mitsui-shopping-park.com/mop/iruma/
アクセス西部池袋線 入間市(いるまし)駅から西武バスで約15分

6.【秩父】埼玉県立自然の博物館

「埼玉県立自然の博物館」は、埼玉県の生いたちや自然について、化石や模型を展示して、わかりやすく解説する施設です。

博物館に足を踏み入れると、全長約12mの巨大ザメの復元模型が頭上から出迎えてくれます。

約1500万年前、この辺りは「古秩父湾(こちちぶわん)」と呼ばれる海で、そこに生息していたと言われる海獣(かいじゅう)「パレオパラドキシア」の実物大化石も展示され、迫力満点。

イノシシやキツネ、タヌキ、アナグマなどの「はく製」に触れることもでき、自然史を肌で学べる博物館です。

住所埼玉県秩父郡長瀞町長瀞(さいたまけん ちちぶぐん ながとろちょう ながとろ)1417-1
営業時間9:00~16:30(入館は16:00まで)
※ 7、8月は、9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日月曜日(祝日・7、8月は開館)、12/29~1/3、ほか臨時休館あり
入場料一般 200円/高校生・大学生 100円/中学生以下は無料
URLhttp://www.shizen.spec.ed.jp/
アクセス秩父鉄道(ちちぶてつどう)上長瀞(かみながとろ)駅から約300m

7.【秩父】フルーツ狩り

山々に囲まれ自然豊かな埼玉県秩父地方は、果物の産地として有名です。

冬から春にかけてはいちごやブルーベリー、夏の終わりから秋になるとぶどうやプラム、寒くなり始める頃にはリンゴが収穫でき、観光いちご園やぶどう園がたくさんあります。

秩父フルーツファーム」では、1月から5月までいちご狩りが楽しめます。化学肥料や除草剤を使用していないので、安心してたくさん召し上がってください。

小松沢レジャー農園」は秋のぶどう狩りが人気ですが、中でも「シャインマスカット」はぶどうの特級品。大粒の甘くてジューシーなぶどうが食べ放題できます。

住所埼玉県秩父地区(さいたまけん ちちぶちく)
営業時間
定休日
入場料
URL
アクセス

8.【秩父】西武秩父(せいぶちちぶ)駅前温泉 祭の湯( まつりのゆ)

「西武秩父駅前温泉 祭の湯」は、温泉エリアとフードコート、物販エリアからなる複合型温泉施設です。

温泉エリア「祭の湯」は岩風呂や寝転び湯などの露天風呂をはじめ、7つの温泉と2つのサウナを完備。休憩スペース「プレミアムラウンジ」でゆっくり体を休めることができます。

食事処で空腹を満たし、一日中温泉を楽しめる施設です。

住所埼玉県秩父市野坂町(さいたまけん ちちぶし のさかちょう)1-16-15
営業時間【入館・入浴】
月~木・日曜日・祝日10:00~23:00(最終受付 22:30)
金・土曜日・祝前日・特定日10:00~24:00(最終受付 23:30)
【宿泊】
金・土曜日・祝前日・特定日20:00~翌9:00(最終受付 23:30)
【朝風呂】土・日曜日・祝日・宿泊日の翌日6:00~9:00(最終受付 8:30)
定休日無休
入館料大人:平日 980円、土・日・祝日・特定日 1,080円
子ども:平日 600円、土・日・祝日・特定日 710円
URLhttps://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/
アクセス西武秩父線 西武秩父駅前、秩父(ちちぶ)鉄道 御花畑( おはなばたけ)駅徒歩5分

9.【長瀞(ながとろ)】長瀞ライン下り

荒川(あらかわ)中流にある峡谷「長瀞」は、地殻変動によってできた巨岩「岩畳(いわだたみ)」と、そそり立つ岩壁が迫力の観光スポット。

その中を船で下る「長瀞ライン下り」では、ゆったり漂っていたかと思うと、急流スポットではスリル満点、川下りの醍醐味が味わえます。

Aコース(3km)にある急流スポットは「小滝の瀬(こたきのせ)」。人気の撮影スポットでもあります。

より川幅の広い急流スポットを楽しみたいなら、「大河瀬(おおかわせ)」を通るBコース(3km)がおすすめ。

すべて体験しないと気が済まないという方は、全コース(6km)を堪能してください。

住所埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞(さいたまけん ちちぶぐん ながとろちょう おおあざながとろ)
営業時間9:00~16:00
営業期間2019年3月10日(日)~12月4日(水)※冬季1~2月は「ぽかぽか こたつ舟」として営業
入場料【A・B各コース(約3キロ、約20分)】中学生以上 1,800円・3歳以上 900円
【全コース(約6キロ、約40分)】中学生以上 3,300円・3歳以上 1,600円
URLhttps://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/
アクセス秩父鉄道 長瀞駅徒歩1分
備考※荒川の増水や渇水等により、営業を見合わせる場合があります。

10.【長瀞】お花見スポット

長瀞地区には、たくさんのお花見スポットがあります。

長瀞町の宝登山(ほどさん)の麓にある「長瀞 通り抜けの桜(ながとろ とおりぬけのさくら)」では、八重桜(やえざくら)系統の品種が30種類以上、約5,000本の桜が見られます。花の見頃は、4月中旬~下旬頃です。

秩父のシンボル武甲山(ぶこうさん)を東に望む「羊山公園 芝桜の丘(ひつじやまこうえん しばざくらのおか)」は、春には白やピンク、淡いブルーの芝桜の花が一面を覆います。

5月中旬から6月初旬にかけて咲く赤やピンク、白のポピーが1,000万本植えられているのが「彩の国ふれあい牧場 天空のポピー(さいのくに ふれあいぼくじょう てんくうのぽぴー)」です。一面のポピー畑は圧巻で、期間中は観光土産品などの物産販売も行っています。

まとめ

江戸情緒あふれる観光スポット川越、都市型施設が充実する所沢・入間、思い切り自然体験ができる秩父・長瀞。

様々な顔を持つ埼玉西部エリア(川越・所沢・秩父)は、東京都心から30~60km圏内とアクセスもよいので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。